漢詩 一月二日 遺偈
七十二に載(みち)るまで
七十二載
春秋を且起(しゃっき 忙しく)してきたが
且起春秋
纜が解き放たれて自在になったからには
解纜自在
辺際の無い化遊の旅に出よう
無辺化遊
七十二に載(みち)るまで
七十二載
春秋を且起(しゃっき 忙しく)してきたが
且起春秋
纜が解き放たれて自在になったからには
解纜自在
辺際の無い化遊の旅に出よう
無辺化遊
【一月二日】
遺 偈
遺 偈
七十二に載(みち)るまで
春秋を且起(しゃっき 忙しく)してきたが
纜が解き放たれて自在になったからには
七十二載
春秋を且起(しゃっき 忙しく)してきたが
且起春秋
纜が解き放たれて自在になったからには
解纜自在
辺際の無い化遊の旅に出よう
無辺化遊
