漢詩 二月十三日 越後玄冬

漢詩 二月十三日 越後玄冬


越後の玄冬 見るや也(また)麼(なしや)
越後玄冬見也麼

寒風 淅瀝(せきれき)として山河を巻く
寒風淅瀝巻山河

堂前 雪裡の老梅樹
堂前雪裡老梅樹

未だ紅花 発(ひら)かざるを我いかんともしがたし。
未発紅花奈我何
              

越後の玄冬 見るや也(また)麼(なしや)
越後玄冬見也麼

寒風 淅瀝(せきれき)として山河を巻く
寒風淅瀝巻山河

堂前 雪裡の老梅樹
堂前雪裡老梅樹

未だ紅花 発(ひら)かざるを我いかんともしがたし。
未発紅花奈我何
              
【二月十三日】 
 越 後 玄 冬


 越後の玄冬 見るや也(また)麼(なしや)
越後玄冬見也麼

 寒風 淅瀝(せきれき)として山河を巻く
寒風淅瀝巻山河

 堂前 雪裡の老梅樹
堂前雪裡老梅樹

 未だ紅花 発(ひら)かざるを我いかんともしがたし。
未発紅花奈我何