漢詩 十一月二十一日 人生の晩秋

漢詩 十一月二十一日 人生の晩秋


風に随って碧樹すでに凋枯し
随風碧樹已凋枯

野地の疎林 紅 数株
野地疎林紅数株

秋さびて人間の往事を思うに
秋老人間思往事

清流の不断なるを知って残躯を養しなわん。
清流不断養残躯
              

風に随って碧樹すでに凋枯し
随風碧樹已凋枯

野地の疎林 紅 数株
野地疎林紅数株

秋さびて人間の往事を思うに
秋老人間思往事

清流の不断なるを知って残躯を養しなわん。
清流不断養残躯
              
 
【十一月二十一日】 
 人 生 の 晩 秋


 風に随って碧樹すでに凋枯し
随風碧樹已凋枯

 野地の疎林 紅 数株
野地疎林紅数株

 秋さびて人間の往事を思うに
秋老人間思往事

 清流の不断なるを知って残躯を養しなわん。
清流不断養残躯