漢詩 十二月一日 「この坐より摂心」

漢詩 十二月一日 「この坐より摂心」


摂心の端坐 僧堂に漲り
摂心端坐漲僧堂

臘月 初旬八日に當る
臘月初旬八日當

水弟 雲兄 主客なし
水弟雲兄無主客

誰れか看ん黙照の好風光。
誰看黙照好風光
              

摂心の端坐 僧堂に漲り
摂心端坐漲僧堂

臘月 初旬八日に當る
臘月初旬八日當

水弟 雲兄 主客なし
水弟雲兄無主客

誰れか看ん黙照の好風光。
誰看黙照好風光
              
 
【十二月一日】 
 「この坐より摂心」


 摂心の端坐 僧堂に漲り
摂心端坐漲僧堂

 臘月 初旬八日に當る
臘月初旬八日當

 水弟 雲兄 主客なし
水弟雲兄無主客

誰れか看ん黙照の好風光。
誰看黙照好風光