漢詩 6月30日 今夜も坐禅が終わって ふと見れば雲の間から上弦の月が出て 木々の暗い闇に月の光が落ちて来るように螢の点滅が数点。

漢詩 六月三十日 今夜も坐禅が終わって ふと見れば雲の間から上弦の月が出て 木々の暗い闇に月の光が落ちて来るように螢の点滅が数点。一人でする坐禅(独坐)なれど楽しからずや でありました。

 


月 雲間を出て坐床を照らす
月出雲間照坐床

禅那 抽解して苦心忘れる
禅那抽解苦心忘

螢 光くだるに似て明また滅
螢光似降明還滅

雨後の静寂 晩涼に対す
雨後静寂対晩涼
              
 禅那(ぜんな)禅のこと  抽解(ちゅうかい)坐禅が一時休みになること
【六月三十日】

月 雲間を出て坐床を照らす
月出雲間照坐床

禅那 抽解して苦心忘れる
禅那抽解苦心忘

螢 光くだるに似て明また滅
螢光似降明還滅

雨後の静寂 晩涼に対す
雨後静寂対晩涼
              
 禅那(ぜんな)禅のこと  抽解(ちゅうかい)坐禅が一時休みになること
【六月三十日】

月 雲間を出て坐床を照らす
月出雲間照坐床

禅那 抽解して苦心忘れる
禅那抽解苦心忘

螢 光くだるに似て明また滅
螢光似降明還滅

雨後の静寂 晩涼に対す
雨後静寂対晩涼
              
 禅那(ぜんな)禅のこと  抽解(ちゅうかい)坐禅が一時休みになること