漢詩 2月10日 新潟の村上市は晴れて放射冷却による霜の朝となりました。ある会で道元禅師高祖大師が中国の宋に渡られて今年が八百年になるので漢詩の特集を致しますので私からもとお話があり作って見ました。 写真は先だって長崎に行きました折に老師から絡子に 点浄(新しいものに敢えて汚れを書く。)をしていただきました。 弄精魂      通常は妄想分別によって精魂を消し尽くされることを意味している。しかし、道元禅師は精魂を尽くして日常底に修行弁道する意味であるとした。 「拈華を弄精魂といふ。弄精魂とは祇管打坐脱落身心なり。仏となり祖となるを弄精魂といふ。著衣喫飯を弄精魂といふなり、おほよそ仏祖極則事、かならず弄精魂なり。」 『正法眼蔵』「優曇華」巻

漢詩 二月十日 

新潟の村上市は晴れて放射冷却による霜の朝となりました。ある会で道元禅師高祖大師が中国の宋に渡られて今年が八百年になるので漢詩の特集を致しますので私からもとお話があり作って見ました。
 
写真は先だって長崎に行きました折に老師から絡子に
点浄(新しいものに敢えて汚れを書く。)をしていただきました。
 
弄精魂     
通常は妄想分別によって精魂を消し尽くされることを意味している。しかし、道元禅師は精魂を尽くして日常底に修行弁道する意味であるとした。
「拈華を弄精魂といふ。弄精魂とは祇管打坐脱落身心なり。仏となり祖となるを弄精魂といふ。著衣喫飯を弄精魂といふなり、おほよそ仏祖極則事、かならず弄精魂なり。」 『正法眼蔵』「優曇華」巻

漢詩 二月十日 

新潟の村上市は晴れて放射冷却による霜の朝となりました。ある会で道元禅師高祖大師が中国の宋に渡られて今年が八百年になるので漢詩の特集を致しますので私からもとお話があり作って見ました。
 
写真は先だって長崎に行きました折に老師から絡子に
点浄(新しいものに敢えて汚れを書く。)をしていただきました。
 
弄精魂     
通常は妄想分別によって精魂を消し尽くされることを意味している。しかし、道元禅師は精魂を尽くして日常底に修行弁道する意味であるとした。
「拈華を弄精魂といふ。弄精魂とは祇管打坐脱落身心なり。仏となり祖となるを弄精魂といふ。著衣喫飯を弄精魂といふなり、おほよそ仏祖極則事、かならず弄精魂なり。」 『正法眼蔵』「優曇華」巻

漢詩 二月十日 

新潟の村上市は晴れて放射冷却による霜の朝となりました。ある会で道元禅師高祖大師が中国の宋に渡られて今年が八百年になるので漢詩の特集を致しますので私からもとお話があり作って見ました。

写真は先だって長崎に行きました折に老師から絡子に
点浄(新しいものに敢えて汚れを書く。)をしていただきました。

弄精魂     
通常は妄想分別によって精魂を消し尽くされることを意味している。しかし、道元禅師は精魂を尽くして日常底に修行弁道する意味であるとした。
「拈華を弄精魂といふ。弄精魂とは祇管打坐脱落身心なり。仏となり祖となるを弄精魂といふ。著衣喫飯を弄精魂といふなり、おほよそ仏祖極則事、かならず弄精魂なり。」 『正法眼蔵』「優曇華」巻

【二月十日】

解纜自由(かいらんじゆう)玄界灘
解纜自由玄界灘

波濤万里 白雲の端
波濤万里白雲端

師を尋ぬるに自から蒼龍の勢い有り
尋師自有蒼龍勢

八百年前 旅路安からんことを。
八百年前旅路安
              
【二月十日】

解纜自由(かいらんじゆう)玄界灘
解纜自由玄界灘

波濤万里 白雲の端
波濤万里白雲端

師を尋ぬるに自から蒼龍の勢い有り
尋師自有蒼龍勢

八百年前 旅路安からんことを。
八百年前旅路安
              
【二月十日】

解纜自由(かいらんじゆう)玄界灘
解纜自由玄界灘

波濤万里 白雲の端
波濤万里白雲端

師を尋ぬるに自から蒼龍の勢い有り
尋師自有蒼龍勢

八百年前 旅路安からんことを。
八百年前旅路安