漢詩 6月24日 能登への出張中(前後ともで一週間)遠藤さんのご都合もあり余り進んでいませんが これから石組の下が川の流れ(今は仮に流しています。)になりますから風情が一段とますことでしょう。階段脇はもう27年になりますが場そのももの景色となっております。クロホウズキは実を大きくしてます。留守の間にお檀家の若い方がお亡くなりでした。病気の進行が早く加療のかいなく残念なことでした。 漢詩 六月二十四日 能登への出張中(前後ともで一週間)遠藤さんのご都合もあり余り進んでいませんが これから石組の下が川の流れ(今は仮に流しています。)になりますから風情が一段とますことでしょう。階段脇はもう27年になりますが場そのももの景色となっております。クロホウズキは実を大きくしてます。留守の間にお檀家の若い方がお亡くなりでした。病気の進行が早く加療のかいなく残念なことでした。 漢詩 六月二十四日 能登への出張中(前後ともで一週間)遠藤さんのご都合もあり余り進んでいませんが これから石組の下が川の流れ(今は仮に流しています。)になりますから風情が一段とますことでしょう。階段脇はもう27年になりますが場そのももの景色となっております。クロホウズキは実を大きくしてます。留守の間にお檀家の若い方がお亡くなりでした。病気の進行が早く加療のかいなく残念なことでした。 【六月二十四日】 満山 緑翠 初夏の風 満山緑翠初夏風 一片の浮雲 錦紅に似たり 一片浮雲似錦紅 六十六齢 恨み余りあり 六十六齢余恨有 訃音 耳驚く すべて空に帰す。 訃音驚耳総歸空 漢詩 六月二十四日 能登への出張中(前後ともで一週間)遠藤さんのご都合もあり余り進んでいませんが これから石組の下が川の流れ(今は仮に流しています。)になりますから風情が一段とますことでしょう。階段脇はもう27年になりますが場そのももの景色となっております。クロホウズキは実を大きくしてます。留守の間にお檀家の若い方がお亡くなりでした。病気の進行が早く加療のかいなく残念なことでした。 【六月二十四日】 満山 緑翠 初夏の風 満山緑翠初夏風 一片の浮雲 錦紅に似たり 一片浮雲似錦紅 六十六齢 恨み余りあり 六十六齢余恨有 訃音 耳驚く すべて空に帰す。 訃音驚耳総歸空 漢詩 六月二十四日 また昨年の夏に亡き妻の20才頃からの友人から夫君が末期の状態で もしもの時にはお願いしたいとの連絡があり心配してましたが昨日お亡くなりになりました。新潟市内で距離は少し遠くなりますが本日と明日と葬儀を勤めて参ります。 【六月二十四日】 短棹 長竿 自在の身 短棹長竿自在身 晩年の病苦 幾酸辛 晩年病苦幾酸辛 七十六齢 千般の恨み 七十六齢千般恨 生死無常 涙 巾に満つ 生死無常涙満巾 漢詩 六月二十四日 能登への出張中(前後ともで一週間)遠藤さんのご都合もあり余り進んでいませんが これから石組の下が川の流れ(今は仮に流しています。)になりますから風情が一段とますことでしょう。階段脇はもう27年になりますが場そのももの景色となっております。クロホウズキは実を大きくしてます。留守の間にお檀家の若い方がお亡くなりでした。病気の進行が早く加療のかいなく残念なことでした。 【六月二十四日】 満山 緑翠 初夏の風 満山緑翠初夏風 一片の浮雲 錦紅に似たり 一片浮雲似錦紅 六十六齢 恨み余りあり 六十六齢余恨有 訃音 耳驚く すべて空に帰す。 訃音驚耳総歸空 漢詩 六月二十四日 また昨年の夏に亡き妻の20才頃からの友人から夫君が末期の状態で もしもの時にはお願いしたいとの連絡があり心配してましたが昨日お亡くなりになりました。新潟市内で距離は少し遠くなりますが本日と明日と葬儀を勤めて参ります。 【六月二十四日】 短棹 長竿 自在の身 短棹長竿自在身 晩年の病苦 幾酸辛 晩年病苦幾酸辛 七十六齢 千般の恨み 七十六齢千般恨 生死無常 涙 巾に満つ 生死無常涙満巾 【六月二十四日】 満山 緑翠 初夏の風 満山緑翠初夏風 一片の浮雲 錦紅に似たり 一片浮雲似錦紅 六十六齢 恨み余りあり 六十六齢余恨有 訃音 耳驚く すべて空に帰す。 訃音驚耳総歸空 漢詩 六月二十四日 また昨年の夏に亡き妻の20才頃からの友人から夫君が末期の状態で もしもの時にはお願いしたいとの連絡があり心配してましたが昨日お亡くなりになりました。新潟市内で距離は少し遠くなりますが本日と明日と葬儀を勤めて参ります。 【六月二十四日】 短棹 長竿 自在の身 短棹長竿自在身 晩年の病苦 幾酸辛 晩年病苦幾酸辛 七十六齢 千般の恨み 七十六齢千般恨 生死無常 涙 巾に満つ 生死無常涙満巾