7月15日 七月十五日が特別な日で「大布薩だいふさつ」という法要が行われます。一口で言えば懺悔(さんげ)反省する式といえます。

七月十五日 

今日は新潟市(私の所から60キロ)の大榮寺専門僧堂(曹洞宗の地方における修行のお寺)に来ております。七月十五日が特別な日で「大布薩だいふさつ」という法要が行われます。一口で言えば懺悔(さんげ)反省する式といえます。3ヶ月間の夏の安居(あんご 修行のこと)が終って その間の反省をするという意味合いであり又、仏教における戒を授かって新たな生活に踏み出すという意味もあります。
例年より少ない参詣者でしたがコロナ対策に配慮しつつ2時間の法要無事に終わりました。夜には万灯供養という法要がこれから始まります。
写真は大榮寺の外観だけですが阿賀野川のほとり越後平野の真ん中に位置している大寺の様子が伺えるかと思います。直ぐ隣りには越後の豪農伊藤家(千三百町歩地主)社団法人北方文化博物館があり往時の面影を伝えております。