漢詩 7月2日 草取りにも倦て参詣観光の方二組あってお茶飲みしたり 半夏生の詩を作ったりしてました。

漢詩 七月二日 

新潟県村上市は
大雨予報が大きく崩れ終日なんとか持ちこたえています。草取りにも倦て参詣観光の方二組あってお茶飲みしたり
半夏生の詩を作ったりしてました

夏日山居偶拈


葉は幽花に似たり半夏生
葉似幽花半夏生

池塘の処所 瑞光ていす
池塘處所瑞光呈

禅房 閑坐して誰と語らん
禅房閑坐與誰語

一陣の涼風 心地きよし。
一陣涼風心地清
              
【七月二日】

葉は幽花に似たり半夏生
葉似幽花半夏生

池塘の処所 瑞光ていす
池塘處所瑞光呈

禅房 閑坐して誰と語らん
禅房閑坐與誰語

一陣の涼風 心地きよし。
一陣涼風心地清
              
【七月二日】

葉は幽花に似たり半夏生
葉似幽花半夏生

池塘の処所 瑞光ていす
池塘處所瑞光呈

禅房 閑坐して誰と語らん
禅房閑坐與誰語

一陣の涼風 心地きよし。
一陣涼風心地清
              

漢詩 7月2日 今回の雨安居の首座(しゅそ 修行僧の第一座)は虎嶽山東陽寺の徒弟 章悟さんが勤め7月15日に法戦式を行い其の力量が試されます。

漢詩 七月二日 越後 沢海の大榮寺は禅侶打出の古叢林です 毎年夏と冬に九十日間の結制安居いたします。今回の雨安居の首座(しゅそ 修行僧の第一座)は虎嶽山東陽寺の徒弟 章悟さんが勤め7月15日に法戦式を行い其の力量が試されます。東陽寺の現住職は齢九十 期待のご子息は計らずも若くして病魔に冒されご逝去されて早や幾十年 今回の首座章悟さんはお孫さんになります
今年春に大本山永平寺での修行を終え そのまま隆明山大榮寺専門僧堂に安居し今回の法戦式に挑まれる次第であります。 (写真はヤマユリ)
祝偈一著(しゅくげいちじゃく)


隆明の禅窟いいぎ整い
隆明禅窟整威儀

今日 斎莚 何の期する所ぞ
今日齋莚何所期

虎嶽の行持 相続すべく
虎嶽行持可相續

一場の法戦 瑞祥ひらけり。
一場法戦瑞祥披
              
【七月二日】

隆明の禅窟いいぎ整い
隆明禅窟整威儀

今日 斎莚 何の期する所ぞ
今日齋莚何所期

虎嶽の行持 相続すべく
虎嶽行持可相續

一場の法戦 瑞祥ひらけり。
一場法戦瑞祥披
              
【七月二日】

隆明の禅窟いいぎ整い
隆明禅窟整威儀

今日 斎莚 何の期する所ぞ
今日齋莚何所期

虎嶽の行持 相続すべく
虎嶽行持可相續

一場の法戦 瑞祥ひらけり。
一場法戦瑞祥披
              

7月2日 時期を違わず今年も半夏生が白くなってきました。

七月二日 新潟県村上市は大雨注意報が出てます。
夏至から十一日目が半夏生だそうですが
昨日がそうなのか? 今日なのか?
半夏なのか? 半夏生なのか?
時期を違わず今年も半夏生が白くなってきました。

 

7月1日 新潟県村上市は本格的な雨となり全ての窓や戸を閉めました。

七月一日 新潟県村上市は本格的な雨となり全ての窓や戸を閉めました。連日 瀬波温泉の「ハマナス荘」さんやその他から回って来る参詣見学者がありますが さすがに今日は無いのではないか淋しい気もしますね。
写真はホタルブクロ。

漢詩 6月30日 今夜も坐禅が終わって ふと見れば雲の間から上弦の月が出て 木々の暗い闇に月の光が落ちて来るように螢の点滅が数点。

漢詩 六月三十日 今夜も坐禅が終わって ふと見れば雲の間から上弦の月が出て 木々の暗い闇に月の光が落ちて来るように螢の点滅が数点。一人でする坐禅(独坐)なれど楽しからずや でありました。

 


月 雲間を出て坐床を照らす
月出雲間照坐床

禅那 抽解して苦心忘れる
禅那抽解苦心忘

螢 光くだるに似て明また滅
螢光似降明還滅

雨後 清幽たり晩涼に対す
雨後清幽対晩涼
              
 禅那(ぜんな)禅のこと  抽解(ちゅうかい)坐禅が一時休みになること
【六月三十日】

月 雲間を出て坐床を照らす
月出雲間照坐床

禅那 抽解して苦心忘れる
禅那抽解苦心忘

螢 光くだるに似て明また滅
螢光似降明還滅

雨後 清幽たり晩涼に対す
雨後清幽対晩涼
              
 禅那(ぜんな)禅のこと  抽解(ちゅうかい)坐禅が一時休みになること
【六月三十日】

月 雲間を出て坐床を照らす
月出雲間照坐床

禅那 抽解して苦心忘れる
禅那抽解苦心忘

螢 光くだるに似て明また滅
螢光似降明還滅

雨後 清幽たり晩涼に対す
雨後清幽対晩涼
              
 禅那(ぜんな)禅のこと  抽解(ちゅうかい)坐禅が一時休みになること

6月30日 新潟県村上市は曇って涼しい朝です 6月が終わり いよいよハスの花の季節となりました

六月三十日 新潟県村上市は曇って涼しい朝です
6月が終わり いよいよハスの花の季節となりました
いつもの方がお花を供えて下さいました。

 

漢詩 6月29日 坐禅が終わって ふと見れば暗い空には上弦の月 そしてホタルが飛んでいるではありませんか。

漢詩 六月二十九日 坐禅が終わって ふと見れば暗い空には上弦の月
そしてホタルが飛んでいるではありませんか。
部屋に返って詩を作ってみました。


窓下 投間(とうかん)夕陰に坐す
窓下投間坐夕陰 

涼風 蕭颯たり瀧音 緻(ち)たり
涼風蕭颯緻瀧音

頭を回せば夜色 上弦の月
回頭夜色上弦月

大葉山中 禅味深し。
大葉山中禅味深
              

大葉山中 夕陰(せきいん)に坐す
大葉山中坐夕陰 

かすかに滝落ちる水琴の音を聴く
幽聴瀧落水琴音

頭を回せば夜色 上弦の月
回頭夜色上弦月

遊逸たる蛍光 禅味深し。
遊逸蛍光禅味深
              
【六月二十九日】

窓下 投間(とうかん)夕陰に坐す
窓下投間坐夕陰 

涼風 蕭颯たり瀧音 緻(ち)たり
涼風蕭颯緻瀧音

頭を回せば夜色 上弦の月
回頭夜色上弦月

大葉山中 禅味深し。
大葉山中禅味深
              
【六月二十九日】

大葉山中 夕陰(せきいん)に坐す
大葉山中坐夕陰 

かすかに滝落ちる水琴の音を聴く
幽聴瀧落水琴音

頭を回せば夜色 上弦の月
回頭夜色上弦月

遊逸たる蛍光 禅味深し。
遊逸蛍光禅味深
              
【六月二十九日】

窓下 投間(とうかん)夕陰に坐す
窓下投間坐夕陰 

涼風 蕭颯たり瀧音 緻(ち)たり
涼風蕭颯緻瀧音

頭を回せば夜色 上弦の月
回頭夜色上弦月

大葉山中 禅味深し。
大葉山中禅味深
              
又 
【六月二十九日】

大葉山中 夕陰(せきいん)に坐す
大葉山中坐夕陰 

かすかに滝落ちる水琴の音を聴く
幽聴瀧落水琴音

頭を回せば夜色 上弦の月
回頭夜色上弦月

遊逸たる蛍光 禅味深し。
遊逸蛍光禅味深
              

6月29日 毎晩7時から(朝は5時から)の坐禅は坐禅会ではなく ただ私がただ坐っているだけ。

六月二十九日 毎晩7時から(朝は5時から)の坐禅は坐禅会ではなく ただ私がただ坐っているだけ。昨夜一人 一緒に座る人が来られたけど今夜も来られるかどうか。   坐禅会は第二と第四土曜日の午後1時半から4時半まで。