漢詩 三月十七日  彼岸の香風 吹くに一任す

漢詩 三月十七日 彼岸の香風 吹くに一任す


三月 弥生 花のたより遅く
三月弥生花信遅

韶光 麗々として日 西に移る
韶光麗麗日西移

俄に返照に曇る春しぐれ
俄曇返照春時雨

彼岸の香風 吹くに一任す。 
彼岸香風一任吹
              

三月 弥生 花のたより遅く
三月弥生花信遅

韶光 麗々として日 西に移る
韶光麗麗日西移

俄に返照に曇る春しぐれ
俄曇返照春時雨

彼岸の香風 吹くに一任す。 
彼岸香風一任吹
              

三月 弥生 花のたより遅く
三月弥生花信遅

韶光 麗々として日 西に移る
韶光麗麗日西移

俄に返照に曇る春しぐれ
俄曇返照春時雨

彼岸の香風 吹くに一任す。 
彼岸香風一任吹
              

漢詩 三月十六日 亡妻の祥日 来月に迎う

漢詩 三月十六日 三月十六日 亡妻の祥日 来月に迎う


冬 春にめぐる三月の天
冬匝于春三月天

暗雲 あられ飛び怡然ならず
暗雲飛霰不怡然

亡妻の祥日 来月に迎う
亡妻祥日迎来月

歳々 無常 四年に満ちる。
歳歳無常満四年
              

冬 春にめぐる三月の天
冬匝于春三月天

暗雲 あられ飛び怡然ならず
暗雲飛霰不怡然

亡妻の祥日 来月に迎う
亡妻祥日迎来月

歳々 無常 四年に満ちる。
歳歳無常満四年
              

冬 春にめぐる三月の天
冬匝于春三月天

暗雲 あられ飛び怡然ならず
暗雲飛霰不怡然

亡妻の祥日 来月に迎う
亡妻祥日迎来月

歳々 無常 四年に満ちる。
歳歳無常満四年
              

漢詩 三月十五日 三月十五日 昨夜、南米に移住し約50年 花の事業にも成功ししっかり地盤を築いた女性が亡くなった。

漢詩 三月十五日 昨夜、南米に移住し約50年 花の事業にも成功ししっかり地盤を築いた女性が亡くなった。


地球 半転 南米に赴く
地球半転赴南米

志を立て功を成す半百年
立志成功半百年

病に罹り はからず故国に遷るも
罹病不図遷故国

未だ花のときを待たず黄泉に返る。
未待開花返黄泉
              

地球 半転 南米に赴く
地球半転赴南米

志を立て功を成す半百年
立志成功半百年

病に罹り はからず故国に遷るも
罹病不図遷故国

未だ花のときを待たず黄泉に返る。
未待開花返黄泉
              

地球 半転 南米に赴く
地球半転赴南米

志を立て功を成す半百年
立志成功半百年

病に罹り はからず故国に遷るも
罹病不図遷故国

未だ花のときを待たず黄泉に返る。
未待開花返黄泉
              

漢詩 3月14日 喇叭水仙驚く口のかたちして  下平八庚の韻

漢詩 3月14日 喇叭水仙驚く口のかたちして  下平八庚の韻


野面は釵光に陰また晴 (釵光は かんざしの光)
野面釵光陰又晴

境庭の浅水 暖はじめて生ず
境庭浅水暖初生

春 細雨に煙り また なにをか疑わん
春煙細雨復奚疑

残雪は斑紋にして草 きざさんと欲す。
残雪斑紋草欲萌
              

野面は釵光に陰また晴 (釵光は かんざしの光)
野面釵光陰又晴

境庭の浅水 暖はじめて生ず
境庭浅水暖初生

春 細雨に煙り また なにをか疑わん
春煙細雨復奚疑

残雪は斑紋にして草 きざさんと欲す。
残雪斑紋草欲萌
              

野面は釵光に陰また晴 (釵光は かんざしの光)
野面釵光陰又晴

境庭の浅水 暖はじめて生ず
境庭浅水暖初生

春 細雨に煙り また なにをか疑わん
春煙細雨復奚疑

残雪は斑紋にして草 きざさんと欲す。
残雪斑紋草欲萌
              

漢詩 3月13日 薔薇の芽や戦後生まれも古りけり。 一東二冬の通韻。

漢詩 3月13日 薔薇の芽や戦後生まれも古りけり。 一東二冬の通韻。


そぞろに軽寒 雪解の風を歩けば
漫歩軽寒雪解風

弥生の遅日 心胸に満ち
弥生遅日満心胸

知らず既に早梅のたより有るを
不知既有早梅信

草木 萌芽す山の一峯。
草木萌芽山一峯
              

そぞろに軽寒 雪解の風を歩けば
漫歩軽寒雪解風

弥生の遅日 心胸に満ち
弥生遅日満心胸

知らず既に早梅のたより有るを
不知既有早梅信

草木 萌芽す山の一峯。
草木萌芽山一峯
              

そぞろに軽寒 雪解の風を歩けば
漫歩軽寒雪解風

弥生の遅日 心胸に満ち
弥生遅日満心胸

知らず既に早梅のたより有るを
不知既有早梅信

草木 萌芽す山の一峯。
草木萌芽山一峯