漢詩 3月22日 春の雨(これが新潟です)寒い雨が降ってます 北海道室蘭市の軽部老師の漢詩から誘引されて

漢詩 三月二十三日 春の雨(これが新潟です)寒い雨が降ってます
北海道室蘭市の軽部老師の漢詩から誘引されて
得一法通一法
遇一行修一行を何とか考えてます


温氛に誘引され堂門を出ず
温氛誘引出堂門

花裡 草辺 春色しげし
花裡草辺春色繁

もし光明の一法に通るを見れば
若見光明通一法

即ち一法を得て江村に向かわん
即得一法向江村
              
【三月二十二日】 
  

温氛に誘引され堂門を出ず
温氛誘引出堂門

花裡 草辺 春色しげし
花裡草辺春色繁

もし光明の一法に通るを見れば
若見光明通一法

即ち一法を得て江村に向かわん
即得一法向江村
              
【三月二十二日】 
  

温氛に誘引され堂門を出ず
温氛誘引出堂門

花裡 草辺 春色しげし
花裡草辺春色繁

もし光明の一法に通るを見れば
若見光明通一法

即ち一法を得て江村に向かわん
即得一法向江村
              

漢詩 3月21日 ふと見れば白いショウジョウバカマ 北海道室蘭市の軽部老師の春彼岸の漢詩に次韻

漢詩 三月二十一日 ふと見れば白いショウジョウバカマ
北海道室蘭市の軽部老師の春彼岸の漢詩に次韻


春氛香気 堂門を遶り
春氛香氣遶堂門

斎莚を設営して信魂を養う
設営斎莚養信魂

一行に遇うては一行を修し
遇一行兮修一行

六波羅蜜すなわち根に帰す。
六波羅蜜即歸根
              
【三月二十一日】 

春氛香気 堂門を遶り
春氛香氣遶堂門

斎莚を設営して信魂を養う
設営斎莚養信魂

一行に遇うては一行を修し
遇一行兮修一行

六波羅蜜すなわち根に帰す。
六波羅蜜即歸根
              
【三月二十一日】 

春氛香気 堂門を遶り
春氛香氣遶堂門

斎莚を設営して信魂を養う
設営斎莚養信魂

一行に遇うては一行を修し
遇一行兮修一行

六波羅蜜すなわち根に帰す。
六波羅蜜即歸根
              

漢詩 3月20日 春お彼岸中日 本年はすべての行事が中止となりましたがボチボチお参りのかたがあり十時からは法要をお勤め致しました。

漢詩 三月二十日 春お彼岸中日 本年はすべての行事が中止となりましたがボチボチお参りのかたがあり十時からは法要をお勤め致しました。


梅 清麗に香り鳥聲頻りに
梅香清麗鳥聲頻

彼岸の東風 春に向かって吹く
彼岸東風吹向春

四海暗雲の悪疫をはらい
四海暗雲投悪疫

斎莚一座 法光新らたなり
斎莚一座法光新
  (群馬県水上町 嶽林寺さま鈴木潔州老師の漢詩に通韻して)
【三月二十日】 
   

梅 清麗に香り鳥聲頻りに
梅香清麗鳥聲頻

彼岸の東風 春に向かって吹く
彼岸東風吹向春

四海暗雲の悪疫をはらい
四海暗雲投悪疫

斎莚一座 法光新らたなり
斎莚一座法光新
  (群馬県水上町 嶽林寺さま鈴木潔州老師の漢詩に通韻して)
【三月二十日】 
   

梅 清麗に香り鳥聲頻りに
梅香清麗鳥聲頻

彼岸の東風 春に向かって吹く
彼岸東風吹向春

四海暗雲の悪疫をはらい
四海暗雲投悪疫

斎莚一座 法光新らたなり
斎莚一座法光新
  (群馬県水上町 嶽林寺さま鈴木潔州老師の漢詩に通韻して)

3月5日 冬の間ゆうゆうとしてましたが そろそろ春となって アレコレ忙しくなって来ました。

漢詩 三月五日 冬の間ゆうゆうとしてましたが そろそろ春となって
アレコレ忙しくなって来ました。写真は西北の眺め


げきせきたる北垠(ほくぎん)三面川
闃寂北垠三面川

遅春の雪解 軽煙上る
遅春雪解上軽煙

疾風 一陣 時雨わしり
疾風一陣走時雨

独坐 客居の惰眠を醒(さます)
独坐客居醒惰眠
              
【三月五日】 
  

げきせきたる北垠(ほくぎん)三面川
闃寂北垠三面川

遅春の雪解 軽煙上る
遅春雪解上軽煙

疾風 一陣 時雨わしり
疾風一陣走時雨

独坐 客居の惰眠を醒(さます)
独坐客居醒惰眠
              
【三月五日】 
  

げきせきたる北垠(ほくぎん)三面川
闃寂北垠三面川

遅春の雪解 軽煙上る
遅春雪解上軽煙

疾風 一陣 時雨わしり
疾風一陣走時雨

独坐 客居の惰眠を醒(さます)
独坐客居醒惰眠
              

漢詩 2月3日 村上の春の風物詩「お人形さま巡り」延期ですね。 何もかも延期、中止ですが難局を力合わせて乗り切りましょう。 

漢詩 三月三日 村上の春の風物詩「お人形さま巡り」延期ですね。
何もかも延期、中止ですが難局を力合わせて乗り切りましょう。


越後の弥生 寒暖 頒(わかち)
越後弥生寒暖頒

遡風(さくふう)淅々(せつせつ)この山をめぐる
遡風淅淅遶斯山

こまやかに白鳥 田舎(でんしゃ)に下るを看(み)れば
細看白鳥下田舎

春は遥然として残雪の間に在り。  
春在遥然残雪間
              
【三月三日】

越後の弥生 寒暖 頒(わかち)
越後弥生寒暖頒

遡風(さくふう)淅々(せつせつ)この山をめぐる
遡風淅淅遶斯山

こまやかに白鳥 田舎(でんしゃ)に下るを看(み)れば
細看白鳥下田舎

春は遥然として残雪の間に在り。  
春在遥然残雪間
              
【三月三日】

越後の弥生 寒暖 頒(わかち)
越後弥生寒暖頒

遡風(さくふう)淅々(せつせつ)この山をめぐる
遡風淅淅遶斯山

こまやかに白鳥 田舎(でんしゃ)に下るを看(み)れば
細看白鳥下田舎

春は遥然として残雪の間に在り。  
春在遥然残雪間
              

漢詩 3月2日 写真は大本山永平寺 山門 お涅槃会の法語

漢詩 三月二日 写真は大本山永平寺 山門
お涅槃会の法語


四枯 四栄 双樹林
四枯四榮雙樹林

泥洹の一路 春陰をとざす
泥洹一路鎖春陰

紫磨金色 法身きよく
紫磨金色法身浄

妙相 光を放って幽趣ふかし
妙相放光幽趣深
              
【三月二日】 
 お涅槃会の法語

四枯 四栄 双樹林
四枯四榮雙樹林

泥洹の一路 春陰をとざす
泥洹一路鎖春陰

紫磨金色 法身きよく
紫磨金色法身浄

妙相 光を放って幽趣ふかし
妙相放光幽趣深
              
【三月二日】 
 お涅槃会の法語

四枯 四栄 双樹林
四枯四榮雙樹林

泥洹の一路 春陰をとざす
泥洹一路鎖春陰

紫磨金色 法身きよく
紫磨金色法身浄

妙相 光を放って幽趣ふかし
妙相放光幽趣深
              

漢詩 2月24日 48才(行年50) 歯科医でしたが闘病のかいなくご逝去されました

漢詩 二月二十四日 48才(行年50)
歯科医でしたが闘病のかいなくご逝去されました。 哀悼


利済 人を救う挙力まったし
利済救人挙力全

歯科の医業 機縁に応じる
歯科医業應機縁

生涯五十 交遊つきるも
生涯五十交遊盡

水月 空華 願船に棹さし玊う。
水月空華棹願船
              
【二月二十四日】 
 四十八才(行年五十)
歯科医でしたが闘病のかいなく
ご逝去されました。 哀悼
 

利済 人を救う挙力まったし
利済救人挙力全

歯科の医業 機縁に応じる
歯科医業應機縁

生涯五十 交遊つきるも
生涯五十交遊盡

水月 空華 願船に棹さし玊う。
水月空華棹願船
              
【二月二十四日】 
 四十八才(行年五十)
歯科医でしたが闘病のかいなく
ご逝去されました。 哀悼
 

利済 人を救う挙力まったし
利済救人挙力全

歯科の医業 機縁に応じる
歯科医業應機縁

生涯五十 交遊つきるも
生涯五十交遊盡

水月 空華 願船に棹さし玊う。
水月空華棹願船
              

漢詩 2月16日 先般行ってました能登のお寺。 呈 羽咋市(はくい)永光寺研修

漢詩 二月十六日 先般行ってました能登のお寺。
呈 羽咋市(はくい)永光寺研修


洞谷山中 五老峰
洞谷山中五老峰

瑩峨の勝跡 高松秀いずる
瑩峨勝跡秀高松

今冬 和合す是れ僧宝
今冬和合是僧寶

単嫡(たんてき)の相承宗を失わず
単嫡相承不失宗
              
【二月十六日】 
 呈 羽咋市(はくい)永光寺研修 

洞谷山中 五老峰
洞谷山中五老峰

瑩峨の勝跡 高松秀いずる
瑩峨勝跡秀高松

今冬 和合す是れ僧宝
今冬和合是僧寶

単嫡(たんてき)の相承宗を失わず
単嫡相承不失宗
              
【二月十六日】 
 呈 羽咋市(はくい)永光寺研修 

洞谷山中 五老峰
洞谷山中五老峰

瑩峨の勝跡 高松秀いずる
瑩峨勝跡秀高松

今冬 和合す是れ僧宝
今冬和合是僧寶

単嫡(たんてき)の相承宗を失わず
単嫡相承不失宗
              

2月15日 写真は まだ来ない4月の枝垂れ桜 2月の今頃はあの年の2月の事が思いだされます。

漢詩 二月十五日 写真は まだ来ない4月の枝垂れ桜
2月の今頃はあの年の2月の事が思いだされます。


亡妻の忌景 七周年
亡妻忌景七周年

身は白雲とともに他土に遷る
身與白雲他土遷

海北山南 春二月
海北山南春二月

送り来る梅のたより精妍を尽くす。(妍は美しい)
送来梅信盡精妍
              
【二月十九日】 
 總持寺 大祖堂。


相州 二月 婉風(えんふう)きよく
相州二月婉風清

精舎 伽藍 緑甍(りょくぼう)聳(そび)える
精舎伽藍聳緑甍

そぞろに枝垂れ梅樹の下を歩けば
漫歩枝垂梅樹下

花冠の陰影 春を待って明かし。
花冠陰影待春明
              
 【二月十九日】 
 總持寺 大祖堂。


相州 二月 婉風(えんふう)きよく
相州二月婉風清

精舎 伽藍 緑甍(りょくぼう)聳(そび)える
精舎伽藍聳緑甍

そぞろに枝垂れ梅樹の下を歩けば
漫歩枝垂梅樹下

花冠の陰影 春を待って明かし。
花冠陰影待春明
              

漢詩 2月14日 白鳥北帰行

漢詩 二月十四日 白鳥北帰行


連山の春暁 雲を払って靑く
連山春暁拂雲靑

白鳥の北帰 矩形に飛ぶ
白鳥北歸飛矩形

声皆皆たるを聴けば人の語るに似て
聲聽喈喈人似語

翠松 池畔 孤亭に坐す。
翠松池畔坐孤亭
              
【二月十四日】 
 白鳥北帰行

連山の春暁 雲を払って靑く
連山春暁拂雲靑

白鳥の北帰 矩形に飛ぶ
白鳥北歸飛矩形

声皆皆たるを聴けば人の語るに似て
聲聽喈喈人似語

翠松 池畔 孤亭に坐す。
翠松池畔坐孤亭
              
【二月十四日】 
 白鳥北帰行

連山の春暁 雲を払って靑く
連山春暁拂雲靑

白鳥の北帰 矩形に飛ぶ
白鳥北歸飛矩形

声皆皆たるを聴けば人の語るに似て
聲聽喈喈人似語

翠松 池畔 孤亭に坐す。
翠松池畔坐孤亭